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レポート

参加者レポート

2016年8月3日 【海外派遣10日目】2016.08.04

派遣国:スリランカ 瑞慶村
【派遣先】スリランカ大使館訪問、コロンボ港訪問

今日は、大使館に行きました。大使館では、菅沼大使の前でこの十日間の質疑応答などをして、午前中を過ごしました。菅沼大使は凄く落ち着いていて、質問者に対して丁寧に質問を返してくれました。
午後は、フェアウェルパーティーをしました。中華料理を食べながら、JICA隊員たちとお喋りしながら楽しく過ごしました。そのあと、コロンボ港に見学をしてきました。コロンボ港は凄く広くて、コンテナも沢山あり、稼働しているとこを見ることができました。今日は、最後のスリランカ滞在の日ということで、皆様方も悲しみつつも、最後の日も楽しんでいます。

2016年8月3日 【海外派遣10日目】2016.08.04

派遣国:ラオス 嘉数

【派遣先】ラオス日本国大使館、フェアウェルパーティー

 

午前中は、在ラオス日本国大使館に訪問し、ラオスの発展に対する日本の役割についての講義をして頂きました。ラオスは内陸国で周りが大きな市場になっているというメリットがあることや、地下資源が豊富であることなど、私たちの知らなかったことも多く学ぶことができました。中でも、「幸せのかたち」についてはとても考えさせられました。先進国の考える「幸せのかたち」が必ずしも途上国で通用するものではなく、そこで国際協力がどう役割を果たすべきなのかということを改めて考えることができました。

昼食は、この10日間に各事業所でお世話になった方々をお招きしてフェアウェルパーティーを行いました。メンバーがこの活動を通して感じた"国際協力"のあり方について直接お聞きしたり、それぞれの方々から活動について深く教えて頂いたりと、とても貴重な時間となりました。

今日一日の研修を振り返り、メンバーでは途上国がなりたいと思う理想の発展をするためにはどう国際協力はあるべきなのかということを考えました。現地のニーズに合わせて活動することや、先進国が途上国の現状に足りない事を助けることで理想に近づくのではと考えたのですが、「理想の発展をするための国際協力の正解はだれにもわからない」という結果に至りました。

2016年8月2日 【海外派遣9日目】2016.08.03

派遣国:ラオス 友寄
【派遣先】ちゃーがんじゅープロジェクト小学校、ADDP

今日午前中にちゃーがんじゅープロジェクトを行っている小学校を視察しました。そこで実際に子供たちに歯ブラシの仕方を教えました。彼らの口の中を見てみると虫歯が当たり前のようにあって、1年間に1回こんな風に循環しているだけではまだまだ定着していない現状を知りました。実習後は親に任せても、親もそのような教育を受けていなければ回復はしません。やはり教育は大事だと感じました。

午後は障害者を支援するADDPという日本の支援機構へ行きました。「障害を前に出す必要はない」という渡辺さんの話や「周りに障害がなければ障害者じゃない」という話を聞いて色々考えさせられました。また、一緒に車椅子バスケットで試合をしたりして、このように障害者に対しての心のケアや生きがいの場が必要なことを感じました。発展国途上国、健常者障害者の関係は同じで、ただものをあげるだけのうわべの支援ではなく、中身の支援も必要だと分かりました。

2016年8月2日 【海外派遣9日目】2016.08.03

派遣国:スリランカ 松田
【派遣先】ビーチクリーン、karadiyana ゴミ処理場

現地学生とビーチクリーンがありました。彼女たちは非常にシャイで会話はあまり弾まなかったけど海は好きって言っていたので、同じこと思いながら掃除しているなぁと思いながら沢山のごみを拾いました。そのゴミが最終的にたどり着く、カラディアナ最終処分場では、今までに見たことのない量のごみ山、嗅いだことのない臭いを体験することができました。また、ゴミ山があることで起きている水質汚染、土壌汚染、住民からの苦情なども隊員さんから直接聞けたので沖縄に帰ってみんなに伝えたいと思います。日本にいると分からないことや、日本にいても目を向けないと分からないことを、スリランカの地で見て感じることが出来ました。

2016年8月2日 【海外派遣9日目】2016.08.03

派遣国:ベトナム 稲福
【派遣先】バックマイ病院、WHOベトナム事務所

 

プログラム9日目の今日は、バックマイ病院と国連機関のWHO事務所を訪問しました。

バックマイ病院は、ベトナムで一番レベルの高い病院ということで、行く前はどういう設備が整っているか興味がありました。バックマイ病院のリハビリセンターを見学させていただいて、日本との違いに驚きました。病室にクーラーがある部屋、無い部屋があり、無い部屋は扇風機だけで過ごさないといけなくて、とても十分とは言えない環境でした。しかし、日本と大きく違ったことはベトナム人は、家族の一人が病気になると、その方の家族が病院にきて、身の回りのお世話をするということです。場合によっては仕事をやめてまで家族のそばにいて支えようとする方もいるときいて、ベトナムの家族を大切にする文化の素晴らしさも学びました。

次に、WHOでは、3人の現地で働いている日本人の方からお話を聞くことができました。ベトナムのHIV感染の予防について、ドラッグを使用をするときの注射器の使い回しによる感染が、1つの原因なので、WHOは清潔なニードルを配付して予防をしていることを知りました。それくらいドラッグ依存が深刻であること、そして、ドラッグを撲滅することの大変さを学びました。

今日もたくさん学び、とても充実した1日を過ごしました。メンバーと意見を交換しあい、考え方をシェアすることで新しい気づきがたくさんあり、私たちはお互いに刺激しあって日々成長しています。このような素晴らしいプログラムを企画して下さった沖縄県、沖縄JICA、また、現地でサポートして下さっている新垣先生、ファシリの平野さん、ナースの木田さん、添乗員の山ちゃん、ガイドのファーさん(いとうさん)、快く私達を迎えて下さった現地の方たちや訪問先の方に感謝をし、最終日の明日もがんばります。

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