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レポート

参加者レポート < ベトナム >

2016年8月2日 【海外派遣9日目】2016.08.03

派遣国:ベトナム 稲福
【派遣先】バックマイ病院、WHOベトナム事務所

 

プログラム9日目の今日は、バックマイ病院と国連機関のWHO事務所を訪問しました。

バックマイ病院は、ベトナムで一番レベルの高い病院ということで、行く前はどういう設備が整っているか興味がありました。バックマイ病院のリハビリセンターを見学させていただいて、日本との違いに驚きました。病室にクーラーがある部屋、無い部屋があり、無い部屋は扇風機だけで過ごさないといけなくて、とても十分とは言えない環境でした。しかし、日本と大きく違ったことはベトナム人は、家族の一人が病気になると、その方の家族が病院にきて、身の回りのお世話をするということです。場合によっては仕事をやめてまで家族のそばにいて支えようとする方もいるときいて、ベトナムの家族を大切にする文化の素晴らしさも学びました。

次に、WHOでは、3人の現地で働いている日本人の方からお話を聞くことができました。ベトナムのHIV感染の予防について、ドラッグを使用をするときの注射器の使い回しによる感染が、1つの原因なので、WHOは清潔なニードルを配付して予防をしていることを知りました。それくらいドラッグ依存が深刻であること、そして、ドラッグを撲滅することの大変さを学びました。

今日もたくさん学び、とても充実した1日を過ごしました。メンバーと意見を交換しあい、考え方をシェアすることで新しい気づきがたくさんあり、私たちはお互いに刺激しあって日々成長しています。このような素晴らしいプログラムを企画して下さった沖縄県、沖縄JICA、また、現地でサポートして下さっている新垣先生、ファシリの平野さん、ナースの木田さん、添乗員の山ちゃん、ガイドのファーさん(いとうさん)、快く私達を迎えて下さった現地の方たちや訪問先の方に感謝をし、最終日の明日もがんばります。

2016年8月1日 【海外派遣8日目】2016.08.02

派遣国:ベトナム 我謝
【派遣先】NGOストリートチルドレン、師範大学、ベトナム戦争証跡博物館

今日はNGOストリートチルドレンに訪問しました。そこでは、生活が苦しい家庭の子供や事情がある子供たちが全体で300名ほどいて、そのうち26名は施設で生活をしてました。みんなの感想は、そこの子供達はとても元気でやる気に満ち溢れていると感じたり、外国の方が訪れてコミュニケーションをとってて良い環境とか、物がない変わりに工夫した遊びをしていたそうです。私は自分の物を置くスペースが無いと思いました。ベットだけで教科書とかもベットに置いてある現状でした。師範大学生との交流会では、お互いに文化紹介やゲームや踊りなどを披露しました。一緒にゲームや歌、躍りをすることでお互いに打ち解けてきてとても有意義な交流会になりました。ベトナム戦争証跡博物館では館長と元軍隊だったかたと意見交換をしました。実際に戦争を体験した方の話しはとてもリアリティーがあり平和の有り難さや大切さを改めて考えさせられました。

2016年7月31日 【海外派遣7日目】2016.08.01

派遣国:ベトナム 仲宗根

【派遣先】ベトナム戦争証跡博物館、枯葉剤被害児施設、ドクさんの講和、島んちゅぬ会の方々との交流


ベトナム戦争証跡博物館では、ベトナム戦時中に撮られた写真の展示や、実際にあった拷問の部屋を再現しているものを見学しました。これでベトナムの北部、南部それぞれの博物館(戦争について扱ったもの)を訪れた訳ですが、北と南では博物館の雰囲気に違いがありました。これは、戦争の勝敗に関係があるのか、又、ベトナムの平和教育とはどういったものなのか、について明日の博物館長さんを交えてのディスカッションでお聞きしようと思います。枯葉剤孤児の施設では、あの狭い施設で毎日を過ごす子供たちが可哀想だ、という意見や、里親制度を導入し、家庭での愛情を与えてほしいという意見が出ました。私個人的には、孤児たちの生活環境を見て、ショックが大きく、まだ言葉にできない複雑な気持ちでいます。その後、サプライズで、日本でもよく知られている、ベトちゃんドクちゃんのドクさんとの交流会があり、色々と枯葉剤の被害や、平和についてお話頂きました。私たちはこの交流会で、平和の大切さについて再確認し、将来、平和を発信していく身であることを改めて自覚できました。

2016年7月30日 【海外派遣6日目】2016.08.01

派遣国:ベトナム 仲原
【派遣先】モーハイ村、ホーチミン

今日は午前中モーハイ村にて子供たちとの交流、村長さんの質疑応答を行いました。そこで村長さんから村が抱えている問題、教育のあり方などについて教えてもらいました。モーハイ村を出た後ハノイ市内のレストランでフォーや春巻きトマト煮込みのスープなどのベトナム料理を頂きました。その後、飛行機でホーチミン市に向かいました。ホーチミンの街並みはハノイに比べてライトアップされている印象を受けました。またホーチミン市の食事はハノイの食事とはまた違う良さがあり同じベトナムでも南北で味が全然違うことを学びました。

2016年7月29日 【海外派遣5日目】2016.08.01

派遣国:ベトナム 杉野
【派遣先】モーハイ村

モーハイ村では、村人との交流や、魚釣り、豚の解体など、たくさんの貴重な体験をすることができました。特に子供たちはとてもフレンドリーで、折り紙やお手玉で遊んだり、走り回ったりと、楽しい時間を過ごすことができました。また、豚の解体では、普段当たり前のように食べているけれど、見ることのないような命の現場も見ることができました。最後の交流会では、空手と沖縄の歌を披露し、沖縄の文化も伝えることができました。短い時間ながらも相互の文化の理解につながったと思います。言葉が通じなくても、互いを理解しようとすることでよい関係を築けると感じました。
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